リアルでケータイからアップしようと思ってたのに、さすが元ボーダフォン
V4シリーズ!!
対応してへんがな〜〜〜〜〜っ!!
ロムはかろうじて出来るみたい
だけど、書き込みアクセスに入れん
ので、一気アップ
さてもさても、相変わらずのウスノロマ。
11時に病院に来るように言われ、8:30から起きているのに、
10:40になり、母が迎えに来てくれる時間になってもまだ洗濯物を
干している
おお、ヤバい? ま、いっか。部屋は取れてるし、5分10分遅れても
「今日はもうダメです」とは言われまい。(なんて、いい加減なヤツだ)
結局10:50を回り家を飛び出す。
2泊3日なのになんだこの大荷物??
本当は、紙袋だけで行きたかったが、流石に母がみっともないと、止められた
前回は何故か、エラいキバって起きていたが、今回はダラダラ〜〜っと
読書(マンガだ)とゲームに勤しもうと思い、本をたくさん詰め込む。
寒かったらいかんので、厚めの服もたくさん持参。昼は当然平服ね。
通された部屋は、以前の隣。ああ、最悪。
一番恐れていた壁横。洗面所の隣の一番位場所。まあ、2泊で良かった。。
「おじいさん、山が見えないわ!」と1人ハイ○になった気分
ぼ〜〜っと待たされ、とりあえず昼食。ううんサカナ?
今回はガマンして食べましょう。白米、味気無いな〜
点滴を7日にしてもらい、8日一日様子見て9日退院というスケジュールで
お願いしたにもかかわらず、主治医が手術で大忙し。
我輩の点滴の用意を全くしていない!との事。オイイイ
結局採血だけして、この日はする事何もなし。
例によって散歩に出る。16時からはシャワーだ。勝手知ったる病院事情。
さっさと1人で何でもするさ。
以前お世話になった看護師さんが挨拶に来て下さる。
「ほら禿げちゃった〜」と見せると、一瞬眉をひそめるも、そこはプロ。
色々フォローして下さる。その後は面倒なのでハゲ頭のままベッドに
転がっていた。何度か違う見知った看護師さんが来られるが、誰一人
眉一本動かさず。さすが、見慣れていると言うか・・・
漸く、21時過ぎに主治医がのっそりやってくる。
声くらい掛けろ、ビックリするだろ!
まあ、例え着替えていても、彼らには何の感銘も無いんだろうけどな
しかし、我輩は見た!
ハゲアタマを見て、一瞬ひるんだH主治医の表情を。
フッフッフ、してやったり。未熟者めが
「点滴の説明しますので・・・あ・・頭の処理(←処理って何や!?)して
きて下さいね。待ってますから」
別に我輩は気にしないんだが、一応就寝時間に近いから誰もうろついて
いないだろうし。まあ、手早く手ぬぐいで巻いて説明室へ。
うう?脱毛80%以上?折角フサフサ伸びてきたのに又か?
明日一番に点滴、と約束して自室に戻る。
21:30就寝だが、22:30頃までごそごそとマンガを読んで過ごす。
ああ、すげえイビキだ
一日が終わる〜